Step0 全体概要 - ウェブコンサルティング

企業のWebサイト構築に関する、主要な行程や必要なスタッフ、役割について、企業のWeb担当者(発注者側)が事前に知ってこくと良いであろう情報を紹介しています。

 

目次

事前知識の必要性

制作のステップ

作業ステップとスタッフの役割

 

事前知識の必要性

ユーザーの求めるWebサイトは、明らかに複雑化しています。ユーザーが必要とする情報は、各ページエリアでリアルタイムに表示されるのが当たり前と思われています。
複雑化したWebサイトを制作するには、必然的に多岐にわたる作業が必要となってきます。そのため各々の作業を担当する者は、スペシャリストとしてのスキルが強く求められます。スタッフが専門化する状況において、各スタッフが、どのような作業に携わるのかを把握しておかなくてはなりません。
さらに、競合他社を上回るウェブコンサルティング領域の知識が必要になります。ウェブコンサルティング領域を企業のWeb担当者が身につけることで、成果が変わります。
このサイトは、企業のWeb担当者が経験した、BtoBサイト構築の流れを公開しています。

 

制作のステップ

大まかな流れは、「成功の予測」→「設計・制作・公開」→「更新・運用」→「効果測定」に分類されます。これらの各フェーズは、さらに細かいステップで、作業工程が構成されます。
ここでは、流れの全体像が確認できます。

Step1 成功の予測

将来どのようになるかを、得られた情報などに基づいて推測し、計画、設計します。
各スタッフを適切なゴールへ導くために、企業のWeb担当者(発注者側)は、成功の予測に十分な労力を費やす必要があります。

Step2 設計・制作・公開

成功方法に基づき、サイトマップ、ナビゲーションレイアウト、コンテンツを制作します。

Step3 更新・運用

ニュースリリースやイベント案内など、更新コンテンツの運用方法を設計します。

Step4 効果測定

Webサイトのアクセスログ解析サービスや、検索エンジン表示順位など、客観的な数値の変動を観測します。

 

作業のステップとスタッフの役割

Webサイト制作に必要な役割と、それを受け持つスタッフを理解し、体制を構築しておくのが有効といえます。この作業を事前にしておくことで、スムーズな制作体制を組めるだけでなく、不足しているスタッフや、役割が分かるようになります。

作業のステップと役割

Step1 成功の予測にかかわるスタッフ

■ マネジメント系

・プランナー
・プロデューサー
・ディレクター

Step2 設計・制作・公開にかかわるスタッフ

■ マネジメント系

・プロデューサー
・ディレクター

■ 制作系

・コピーライター
・ライター
・デザイナー
・イラストレーター
・FLASHクリエーター
・HTMLコーダー
・マルチメディア
・サウンドクリエーター

■ システム系

・システムエンジニア
・プログラマー

Step3 更新・運用にかかわるスタッフ

■ 制作系

・ライター
・HTMLコーダー

■ システム系

保守技術者

Step4 効果測定にかかわるスタッフ

■ システム系

保守技術者